目次
院長紹介

1973年11月14日生まれ
兵庫県立洲本高等学校卒業
兵庫県立大学 理学部卒業
森ノ宮医療学園 鍼灸学科卒業
はり師、きゅう師、医薬品登録販売者
(趣味)
東洋医学、食べること、読書
空手(関西大会優勝、西日本大会優勝1回準優勝1回、全日本大会準優勝)
ご挨拶
(この世界に入ったきっかけ)
大阪にいた時、空手の練習中に背骨の横突起を2本折ってしました。
医師からは骨はくっついて完治と言われていたのですが日常生活は痛みで支障がでていました。
いろいろな治療をしましたが治らず、、、、治療した帰りには痛みが強くでる時もありました。
困り果てていた時に、脈診をする鍼灸院を見つけて治療をしてもらうとその場で痛みが半減しました。
腰ではなく足に鍼をして痛みが軽減したのです。
それで衝撃を受けて鍼灸を志しました。
(鍼灸を志してから・・・・)
奈良の東洋医学で治療している漢方鍼灸院に5年間、研修生として勉強させて頂きました。
そこで難病の方の治療を目のあたりにしながら東洋医学(鍼灸・漢方)理論を学びました。
(鍼灸の意義)
東洋医学の鍼灸は可能性のある治療です。
自分自身の生命力を高めて、体にある本来の力をあげます。
東洋医学的な観点で体の内部の状態をみながら根本から治療します。
生まれ育った淡路島の方の生命力を伸びやかにし、より豊かな人生を歩んでいただくお手伝いをしていきます。
【所属・学会】
脉診流気鍼医術
経絡治療学会