不妊の原因である多嚢胞性卵巣症候群を鍼灸でどう治すか?!

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多嚢胞性卵巣症候群

通常では卵胞の表面が破れ、卵胞の中から卵子が放出されます。
しかし卵巣表面が硬くなり、厚くなると卵子が放出されにくくなり排卵が困難になります。
その結果、卵巣内に卵胞がたくさん滞留していきます。
卵巣に送られている栄養を多数の卵胞で分け合うので卵の質が良くないと言われています。

東洋医学的には

①肝鬱気滞
ストレス、緊張で気の流れが滞り卵巣機能に影響がでます。
肝を治療することでスムーズに排卵できる体質へ改善します・

②血瘀
血流が鬱滞しやすい体質の方です。
卵巣周辺で鬱血が生じて排卵しにくくなっています。
血流を促進し鬱血を取り除きます。

③痰飲
精神的なストレスや暴飲暴食などで生じた痰飲が卵巣機能を低下させています・
痰飲を取り除いて卵巣機能を改善していきます。

④腎虚
腎は生命の土台であり根本です。
腎が弱るとホルモン内分泌、生殖機能が低下してきます。
腎の力をつけることで生命力をアップして生殖機能をあげます。

⑤脾虚
胃腸の消化吸収が低下、代謝機能も低下します。
脾虚が進むと体を温める力も低下してきます。
治療することで排卵する力を強めます。

吉澤鍼灸治療院

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